株式会社UPQ製液晶ディスプレイ3機種にかかる、不当景品類及び不当表示防止法第7条第1項に基づく措置命令対応予定につきまして

2018年3月30日

 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
株式会社 UPQ(所在地:東京都⽂京区)は、昨⽇2018年3⽉29⽇15時に、消費者庁表⽰対策課(所在地:東京都千代⽥区霞ヶ関)より記者クラブへの周知がありましたとおり、弊社製液晶ディスプレイ3機種につきまして、不当景品類及び不当表⽰防⽌法第7条第1項に基づく措置命令を受けましたことをご報告いたしますとともに、お客様をはじめ、弊社をご⽀援いただく皆様に多⼤なご迷惑をお掛けしましたことを改めましてお詫び申し上げます。

 

◆本措置命令を受けるまでの経緯につきまして
 2017年4⽉12⽇に弊社ホームページ上でご報告させていただきました、「UPQ ディスプレイ製品 3機種のリフレッシュレート表記の誤りについてのお詫びとお知らせ」より以前の2017年4⽉7⽇に、本表⽰の誤りについて消費者庁表⽰対策課に⾃主申告をさせていただきました。その時点より、約1年をかけて各方面へ調査いただき、結果として「優良誤認を与える表⽰である」との判断、及び是正措置命令を受けたものです。
 具体的には、昨⽇2018年3⽉29⽇8時00分に消費者庁表⽰対策課にて、本リフレッシュレートの誤表記は、本製品群に対する専門知識のない消費者に向けて過剰性能を有しているように誤認を与える表⽰であったという判断、及び弊社の開発体制および表⽰告知の検証体制是正の命令を受けました。また、本日2018年3⽉30⽇に、本措置命令を受けたこと及び今後の弊社対応予定につきまして、措置命令対応に先立って告知させていただくことを消費者庁のご担当者様に合意していただき、本ご案内をさせていただいております。昨日の消費者庁の告知と同時でないことへのご指摘も頂戴しており、⼤変恐縮でございますが、ご理解を賜れますようお願い申し上げます。

 

◆今後の対応につきまして
 全国紙の新聞2紙でのお詫びと周知、1ヶ月間の⾃社ホームページでのお詫びと周知の実施すること、及び再発防⽌策の実施と実施後の消費者庁への⽂⾯での報告することを措置命令として受けております。お詫び、周知⽂⾯に関しましては、消費者庁表⽰対策課へ文案の提出、確認、承認をいただいた(1~2ヶ月かかると伺っております)後に、周知させていただく流れとなります。

 
 商品の製造、販売をする上で⾄らない点が多々ありましたことで、お客様、関係者各位には多⼤なご迷惑を繰り返しお掛けしておりますこと重ねて深くお詫び申し上げます。1つ1つではございますが、真摯に受け⽌め、最短最善で是正して参ります。なお、本措置命令への対応につきましては、消費者庁の承認を後に、改めて周知させていただくこととなりますが、弊社内の対応といたしましては、昨年4⽉の時点より再発防⽌に努めるべく⼀層管理体制の強化を継続して実施しております。

 

 ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、何卒、引き続きのご理解を賜れますようお願い申し上げます。

 

2018年3月30日
株式会社UPQ
代表取締役 中澤優子